唐木仏壇のできるまで

唐木仏壇のできるまで
唐木仏壇工程01

1. 高い水準で厳選された木材。

東南アジア諸国より輸入された原木の中から、お仏壇造りに適したものを買い付け、長期間保管します。

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唐木仏壇工程02

2. 木の特性に合わせた製材。

黒檀は柾目、紫檀は板目といったように、それぞれの木に合わせて最良の木目が出るよう製材を行います。

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唐木仏壇工程03

3. 木の動きを止める乾燥。

18ヶ月の天然乾燥と蒸気乾燥で材料の含水率を平均化します。この乾燥が不十分だと、完成後に狂いが生じます。

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唐木仏壇工程05

5. 経験が生きる木取り作業。

職人の熟練した目で板材の表裏を判断、木の動きを予測しながら必要な部材を適切にカットしていきます。

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唐木仏壇工程06

6. 完成度を高める最新の加工技術。

高周波接着機等の高度な技術で、板材の練り合わせや、お仏壇造りに必要な最高200種類の部品を製作します。

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唐木仏壇工程07

7. 繊細で丁寧な塗装工程。

着色、ハケ塗り、吹き付けなど6〜8工程にわたり、ムラなく丁寧に塗装を重ねていきます。

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唐木仏壇工程08

8. 念入りな研磨作業。

塗り終えた表面を電動サンダーで研磨します。細かい部分は職人の手作業できれいに磨き上げられます。

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唐木仏壇工程09

9. 組み立てから完成へ。

図面に合わせて微調整を加えながら正確に組み立てていきます。最後に検品後、再度仕上げ吹きをして完成です。

【監修・協力・写真提供】 森正株式会社

【日本の手仕事を守る】シリーズ

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